まとめ記事】ファミ通App編集部おすすめ

来季J2に降格する磐田は11日、元日本代表GKの川口能活(38)が今季限りで退団すると発表した. 川口は、横浜マやノアシェラン(デンマーク)などを経て2005年から磐田でプレー. J1通算421試合に出場し、06年にはベストイレブンに選ばれた. 日本代表では歴代3位となる国際Aマッチ116試合に出場し、日本が出場した過去4回のW杯すべてでメンバー入りした. クラブを通じて「まだまだがんばりたい気持ちが強くある」とコメントした. 家庭用の人気ゲームをがっつり! 2011年6月27日~7月1日に紹介したファミ通App編集部おすすめのiPhoneアプリがこちら. モンスターハンター Dynamic Hunting ゲーム好きならご存知の通り、『 モンスターハンター 』(以下、『 モンハン 』)は、さまざまな武器を駆使して巨大なモンスターを狩るアクションゲーム. 大人から子どもまで幅広い層にプレイされており、最新作『 モンスターハンターポータブル3rd 』も450万本以上のセールスを記録した超人気シリーズだ. ... 続きはコチラ 逆転裁判 裁判なんて、ごく普通に生活していれば無縁のもの. 多くの人がそう考えて生活していたはずだが、2009年に施行された裁判員制度により、否が応にも裁判への関心が高まったと思う. しかし、ゲームファンのあいだでは、それも前に裁判に関心を持たせてくれるゲームがあったのだ. それが、2001年に発売された『 逆転裁判 』だ. ... 続きはコチラ いざ、出陣! レブロン ジェームス 恋戦~豪華版~ 戦国時代のお姫様となり、諸国の武将と恋をする『 いざ、出陣! 恋戦 』. その豪華版である本作は、攻略対象の武将たち10人がセットになっています. 最初はお値段を見てビックリ(2100円[税込]! )しましたが、10人揃ったボリューム感はかなりのもので、キャラクターごとに個別購入するよりもお得と知ってさらに納得. ... 続きはコチラ スペースインベーダー インフィニティジーン 日本におけるシューティングゲームの元祖といえば、1978年に発表され社会現象を引き起こしたタイトースペースインベーダーでしょう. "自機を狙って敵が弾を撃ってくる"というアルゴリズムを初めて搭載したと言われるゲームで、その後生まれた多くのシューティングゲームの元祖とも言うべき存在なのです. 今回紹介する『 スペースインベーダー インフィニティジーン 』は、スペースインベーダーの基本形態である"自機は横に動いて弾を撃つ"というスタンスにタイトー自らが改めて向き合って、現代のシューティングゲームとしてiPhone向けにリニューアルしてきた作品なんです. ... 続きはコチラ Bejeweled 2 + Blitz 本作『 Bejeweled 2 + Blitz 』は、同じジュエルを縦横3列以上揃えて消していく"マッチ3ゲーム"の代表作だ. 縦横どちらかの隣り合うジュエルをフリック操作で入れ替え、ジュエルを消していくのがゲームの目的. と、ここまでなら単純なゲームのはずなのだが、これが1分という時間制限を経てスコアアタックとなってくると話が違ってくる. ... 続きはコチラ.