真・三國無双6』のプレイアブルキャラを前

電撃のオフィシャル通販サイト・ 電撃屋 と Amazon.co.jp で、Xbox 360用ソフト『ルートダブル -Before Crime * After Days-』関連グッズの予約受付が6月10日まで行われている. 予約可能なグッズは、みけおうさんの描き下ろしイラストを使用したクロスポスター √Aバージョン と √Bバージョン の2種. サイズは横520mm、縦730mmで、価格は4,500円(税込). √Aバージョンでは、Aルートのヒロイン、橘風見・椿山恵那・守部洵が、√Bバージョンでは、Bルートのヒロイン、琴乃悠里・鳥羽ましろ・サリュがそれぞれ描かれている. 予約受付期間は6月10日の23: 59 まで. ぜひ両方を並べて飾り、全ヒロインがそろって平和な日常を過ごしている様子を堪能してほしい. 『ルートダブル』クロスポスター √Aバージョン 『ルートダブル』クロスポスター √Bバージョン クロスポスターとは? 従来のタペストリーと比較して生地が厚くなっていて、飾る壁面に色柄があってもイラストへの影響が低い. 極めて発色がいい素材を使用しているので、大型なイラストを高精細で楽しめる美麗アイテムだ. 商品の上部・下部のいずれかに壁掛け用ホルダーが取付可能. コーエーテクモゲームスから3月10日に発売されるPS3用ACT『真・三國無双6』のプレアブルキャラクター紹介・後編を掲載する. "一騎当千"をシリーズコンセプトに掲げる人気タクティカルACT『真・三國無双』シリーズ. その最新作にしてシリーズ10周年記念作品となる『真・三國無双6』は、"シネマティック一騎当千"をコンセプトに掲げて、イベントシーンとゲームプレイがシームレスになっているのが特徴だ. ストーリーも新勢力として"晋"が加わり、魏・呉・蜀・晋の4シナリオが展開. 無双武将の数は、三国時代後期の人物を中心として15人が新たに追加され、プレイアブルキャラクターの合計人数はシリーズ最多の60人以上になる. ドラマと歴史を楽しむストーリーモードの他、やり込み要素として武将ごとの列伝や、さまざまなシチュエーション下での戦いをプレイできるのが"クロニクルモード". クロニクルモードでは、都城という拠点で戦闘準備を整えることができ、他の無双武将との交流や、三国志にちなんだクイズも楽しめる. 仲よくなった武将とは、戦友としてともに戦うことも可能だ. 前回の記事 に続き、今回は呉蜀に所属する計33人のプレイアブルキャラクターを掲載. 次回の記事では、プレイした視点からゲームを紹介する. ・呉に所属するプレイアブルキャラクター【1】 孫堅(ソンケン) 孫子の末えいとされる. 落ち着いた明るさを持った勇将. 聡明な君主、勇猛な将、優しき父と、多くの顔をあわせ持っている. 水賊退治で名を成した後、黄巾討伐で活やくし、長沙の太守となる. 反董卓連合軍では先鋒を務め、洛陽への一番乗りを果たした. (声: 徳山靖彦) 孫策(ソンサク) 孫堅の長男. 自ら武器を振るい戦うことに喜びを感じる、生気に満ちた闘将で"小覇王"と称された. 自由闊達(じゆうかったつ)な性格と、分けへだてない人当たりのよさを持つ. 幼なじみの周瑜をはじめ、優秀な人材を集めて呉の基盤を築いた. (声: 河内孝博) 孫権(ソンケン) 孫堅の次男で孫策の弟. 孫策から治国の才を評される. 自身の強さや行動に自信を持てずにいたが、やがて英明な君主に成長していく. (声: 菅沼久義) 孫尚香(ソンショウコウ) 孫堅の娘. 明るく快活で負けず嫌い. 武芸にも秀で、戦場では真っ先に敵陣に突っ込んでいく男勝りな性格をしている. その武技と容姿の美しさから"弓腰姫"とあだ名される. (声: 宇和川恵美) 大喬(ダイキョウ) 橋玄の娘で、孫策の妻となる. 妹の小喬とともに"二喬"と称された美女. 争いを好まない優しい性格だが、孫策を支えたい一心で戦場に出るようになる. (声: 嶋方淳子) 小喬(ショウキョウ) 喬玄の娘. 周瑜の妻となる. 姉の大喬とともに、"二喬"と称された美女. 無邪気で、やや世間知らずのところがあり、戦場へも、周瑜に付き従って遊び気分で赴いている節がある. そのため、戦場でも物怖じしない勇ましさがある. (声: 嶋方淳子) 練師(レンシ) 呉の孫尚香に付いている女官. 零落した豪族・歩隲の娘だが、武芸の腕を買われて孫尚香の護衛を務めるようになる. (声: 神田朱未) 周瑜(シュウユ) 孫策とは義兄弟. 容姿端麗(ようしたんれい)だったことから"美周郎"の異名をとった. 不世出の将帥で、数々の戦いを指揮し、勝利を収めた. また、文芸や音楽などにも多彩な才を発揮している. 流麗(りゅうれい)な物腰の内に、激しい情熱を宿す. (声: 吉水孝宏) →次のページで残る呉の無双武将を紹介(2ページ目へ).