ロード オブ アポカリプス』のプレイヤー

スクウェア・エニックスは、12月17日に発売するPS Vita/PSP用ソフト『ロード オブ アポカリプス』の最新映像を、YouTubeスクウェア・エニックスチャンネルで公開している. 本作は、業務用ゲーム『ロード オブ ヴァーミリオン』の世界観を舞台にしたアクションRPG. 大崩壊によって融合した"七界"を舞台に、アルカナと呼ばれる強大な力をめぐる戦いが繰り広げられる. 爽快なアクション、充実したやり込み要素、最大4人のマルチプレイを楽しめる. スクウェア・エニックスチャンネルでは、『ロード オブ アポカリプス』の最新動画を配信中. 先日公開された "PLAYER MAKE of APOCALYPSE 1 ~プレイヤーメイキング~" では、さまざまな装備を身にまとったプレイヤーキャラの様子を見ることができる. これまでにも、武器紹介や仲間キャラの紹介、バトルの流れを把握できる動画を配信しているので、あわせて確認してみては. Take-Two Interactive Japanは、PS3/Xbox 360用ACT『Mafia(マフィア)II』を11月18日に発売する. 価格は7,140円(税込). 本作は、2002年に海外で発売され全世界で200万本を超える販売を記録したアクションゲーム『Mafia』の最新作. プレイヤーは主人公ヴィト・スカレッタとなり、マフィアの世界でのし上がるためにさまざまなミッションをクリアしていく. ストーリーを進めるたびに、主人公が所属するイタリアンマフィアの他、ゲーム中に存在するいくつかのギャンググループの関係性が刻一刻と変化. NPCたちの反応も、プレイヤーキャラクターの行動によってインタラクティブに反応するため、プレイヤーはその場その場の状況を読み取って適切な行動を取る必要がある. 舞台となる1950年代当時を再現した車・服装・街の外観はもちろん、ゲーム内で見ることのできるTV番組も1950年代当時のものが流れている. さらに、トミーガンやサブマシンガンなどの当時の武器も忠実に実物を再現. 実際には体験することのできない、本格的かつリアルなマフィアの世界を思う存分堪能できる. 世界遺産で知られる岐阜県白川村の白川郷にある合掌造り集落で28日、村の女性約20人が昔ながらの早乙女姿になり、国重要文化財「和田家住宅」の水田(約5アール)に手作業で苗を植えた. 懐かしい農村風景を楽しみながら世界遺産をどう守っていくかを考えようと、白川郷観光協会が開いた「田植え祭り」. 今年で27回目になり、地元の民謡保存会の人たちが歌うのどかな「田植え歌」が響いた. 早乙女として参加したトヨタ白川郷自然学校職員の粕谷亜紀さん(23)は昨年春、宇都宮市から白川郷に来て就職した. 「田植えは初めて. 腰が痛くなったけど、機械とはスピードが違っておもしろい. しっかり育って欲しい」と話した.